平均寿命が延びたことと、年金保険料の納付期間が短くなったこと。

2017年9月3日

7月28日付の日経新聞朝刊に、平均寿命の記事が出ていました。

平均寿命最高に
女性87.14歳・男性80.98歳
 日本人、昨年ともに世界2位

※厚生労働省調べ。2016年の日本人の平均寿命です。

 

「長生きリスク」という言葉がありますが、例えば60歳で定年退職をして、平均寿命の87歳(女性)まで生きたとすると27年も老後があるという事です。

ちなみに、年金受給開始は65歳。

何かしらの収入があれば別ですが、そうじゃないと60歳から64歳までの5年間は、預貯金等の資産を取り崩すイメージですね。

 


年金といえば、これまでは25年間納付しなければ受給資格がなかったのですが、この8月からは「10年」年金保険料を納めていれば受け取れるようになります。

日本年金機構より

その場合、受給額はなんと・・・月約1.6万円。。。

 

収入は少額ずつでも複数もつべきだと思いますし、可能な限り、長い期間仕事を続ける方がベターではないでしょうか。

体力的にも、働けないと思うのであればやはり「貯蓄から投資へ」という考えにも目を向けて、早いうちからコツコツ資産形成をした方が良いと思います。

 

自分で自分に責任を持つ。「自立必須」の時代ですね。