【1】年金はこのあとどうなるの?老後のお金は自分で準備。iDeCo(確定拠出年金)を活用してみよう!

2017年9月3日

今回は長くなるので2部に分けますね。

 

以前、ライフシフトを読んだ時の記事でも書きましたが、

私たちの寿命は今後、ますます長く

またその分、老後に使うお金もたくさん必要になるのは

皆さんうすうす勘付いていると思います。

 

退職した後って一体いくら必要なんだろう?

年金はいくらもらえるんだろう??

 

???ハテナ???だらけですね。

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あくまで私の意見ですが、年金はあまりあてにしない方が懸命です。

年金制度の破綻、ということは無いと思いますが

納付したから十分な額を受け取れる、ということはありえません。

 

 

年金のことをバクっというと「3階建」になっています。

1階:国民年金(基礎年金)

2階:厚生年金

3階:企業年金

 

それで、自営業者だったり、会社員や公務員、主婦と

それぞれの属性により、どこの被保険者かが変わるんですね。

 

例えば、サラリーマン・公務員の場合、

国民年金(基礎年金)と厚生年金の2階建になります。

 

自営業の方は、国民年金のみ(1階のみ)となるので

お勤めの方よりも受給額が少なくなる、ということです。

ちなみに、現時点(H.29)で国民年金を480ヶ月分、

「満額納めた方」が受給できる額は・・・

 

779,300円(年)!

 

1ヶ月だと64,941円です。。。

日本年金機構のHPで正確な内容が確認できます。

 

都内だと、家賃相場に満たない額ですね。

 

退職後は年金を受け取り、

足りない分を、それまで積み立てたお金から

切り崩して生活していく方が多くなりますが、

やはり、より効率よく!より有利に!老後のお金を作りたいですよね。

 

その手段の一つとしておすすめなのが「iDeCo(イデコ)」です。

*概要について、厚生労働省のサイトはこちら

 

なんとカトパンがPRしているじゃないですか!

私はカトパンの可愛いお顔が大好きです。

 

制度について、またざっくり言うと、

個人で毎月掛け金を拠出し運用を行い、

その運用益に応じた額を老後の生活費として受け取る「私的年金」のひとつです。

「国民年金」や「厚生年金」に上乗せするイメージですね。

 

掛け金の上限は自営業者なのか、会社員の場合は企業年金があるかないか等、

個々の属性により異なります。

 

 

これまでは個人型に加入できるのは、自営業が対象の制度でしたが、

2017年1月以降、主婦や公務員の方も含めた

すべての人が加入できるようになりました。

 

裏を返せば、もはや公的年金だけでは足りない時代だから、

国が自助努力を促しているということですね。

 

拠出したお金をどんな金融商品で運用するかは自分で選択していき、

給付される年金額は運用次第で変動します。

大きく増やせるかもしれないですし、元本割れの可能性もあり、

最終的にいくら受け取れるのかはわかりません。

*個人で管理していくので、運用状況の確認はいつでも可能です

*リスク商品もあれば、預金のような商品もあり、選択可能です

 
で、iDeCoの一番のオススメポイントは

税制面で非常に優遇されているということなんです。

 

という訳で次に続きます。。。