お金を上手に増やすコツ1/短期・中期・長期で振り分ける

2017年9月3日

例えば毎月3万円を資産形成にまわそう!と思った場合。

どこに、いくら預けますか??

 

「お金を上手に増やすコツ」の一つとして

そのお金がなんのために必要なのか??

「目的」に合わせて預け場所を変えるのも1つの方法です。

 

 

具体的にいうと、

①短期(現在〜1・2年以内に使うお金)→流動性資金

②中期(2年以上先〜10年以内に使うお金)→安定性資金

③長期(10年以上先に使う予定のお金)→収益性資金

この3つの期間で、それぞれ分けて積み立てていくんです。

 

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①短期(現在〜1・2年以内に使うお金)

【流動性資金】

家賃や水道光熱費などの生活費や年末年始の帰省にかかるお金など、

日々使うお金については、「流動性」重視です。

銀行や郵便局に置いて、いつでも手元に戻せるようにしておきましょう。

 

②中期(2年以上先〜10年以内に使うお金)

【安定性資金】

例えば5年後に家を購入するための頭金だったり

車の買い替えや、長期耐久消費財の買い替え、リフォームなど

今は使わないんだけど、使うことが決まっている大きなお金。

これは「安全性」重視です。

銀行よりも利子は高く、かつ償還のタイミングで基本元本が

戻ってくる債券を買ってみても良いと思います。

 

③長期(10年以上先に使う予定のお金)

【収益性資金】

こどもの大学受験に合わせた学資金準備や

老後に備えるお金がこれに該当します。

必ず貯めなければならないけれども時間は十分にある

これらのお金は「収益性」重視で準備したいですね。

はっきり言って・・・銀行においておくのは機会損失です。

具体的には、iDeCo、投資信託、株式、一部の生命保険など

ある程度のリスクをとって、殖やすことにフォーカスできる金融商品がオススメです。

 

 

例えば、1万円ずつ、それぞれ預け先を変えると

まんべんなく準備ができ、かつ効率よく資産形成ができますね。